練習で大切なこと

テコンドーで大切なのは、まずフォームや重心バランス等の基礎を身につけること。
これがないと、個人によって蹴り方や動き方はバラバラになるため、上達の程度は個人に委ねることになります。
メンバー全てが練習した分だけ上達するには、このベースの練習が欠かせません。

フォームを大切に。小学校低学年でも3か月ほどで後ろ蹴りや、後ろ回し蹴りができるようになります。