ディフェンス技術①(ポジショニング)

緊急事態宣言と梅雨のダブルパンチなので、ディフェンス技術を数回にわけて紹介します。

まず、ディフェンス技術の構成要素は①から④で構成されています。

①が一番大切で、それが難しい場合は②、さらに難しい状況なら③という段階があります。


①ポジション取り(自分が有利な場所をステップで確保する)
②かわす(1、2センチくらいの距離で見切ってかわす)
③ガード・ブロック(文字どおりガードです)
④顔ひねり・身体ひねり(最後の手段でポイントをとられてもダメージは軽くなります)

今回取り上げるのは①のポジショニング。自分の有利な場所をとりにいくディフェンスです。
これで、相手の攻撃をもらいにくく、自分の攻撃を当てやすくします。
動画を参考にしてみてください。

電子防具が公式のものとなり、変化する上段蹴り等をガードだけでやりすごすのは難しいです。
また、突き(パンチ)がポイントになりやすい現在はステップでのポジショニングがとても大切です。


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