カットへの対応の2回目はパンチです。
前回、構えについてふれませんでしたが、電子防具が採用されことで、
前脚の蹴りが非常に有効なものとなったため、オープンスタンス(両者の身体の向きが同じ)が基本となっています。
●反撃パターンのパンチ
まずはもちろんガードをしながら、相手のカットの距離とタイミングを測ります。



●先手でパンチをあてる場合


パンチの対応例をあげました。他の対応もそうですが、繰り返しの練習のなかで距離感やタイミング、力の緩急を身に着けていきましょう。

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